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2026年9月14日
生物資源研究センター 第2回セミナー

このたび、イタリア・ペルージャ大学のClaudio Santi教授をお招きし、「Selenium and Sulfur: Exploring the Biological Significance of Se–S Bonds」と題してご講演いただきました。
講演では、セレンと硫黄の化学的・生物学的な特性や、セレンを含む抗酸化酵素であるグルタチオンペルオキシダーゼ(GPx)を中心に、セレン化合物の生体内での働きについてご紹介いただきました。また、これまで研究されてきたGPx模倣化合物について、その抗酸化作用だけでなく、生体内のチオールを含む分子やレドックス反応との関わりにも着目した、最新の研究についてお話しいただきました。
今回の講演を通じて、セレン・硫黄化学の基礎から生体内での機能、さらには医薬品開発への応用に至るまで、幅広い視点から理解を深める貴重な機会となりました。
Santi教授、貴重なご講演をありがとうございました!
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